ブログ | EVライフ

テスラのオートパイロット

テスラの魅力はいろいろありますが、まずは独断でその魅力をランキングしてみます。クルマというものの再発明であるということオートパイロットファルコンウィングドアを含めたギミックＴ型フォードが発売されたのが1908年と… 続きを読むテスラのオートパイロット

カテゴリーとしてはガソリン車（ハイブリッドカー）ですが、ノートe-Powerが大人気のようです。燃費の良いクルマは、往々にして運転が楽しくないことが多いわけですが、ノートe-Powerはリーフと同じ駆動系で、走りの部分だ… 続きを読むワンペダルドライブ

電気自動車1本で新しい価値を提供しようというテスラには、当初から注目していましたが、ロードスターの時代は、あくまでスーパーカーで自分が買うクルマとは全然想像していませんでした。しかし、2012年にModel Xが発表さ… 続きを読む Model X 60Dを買った理由

EVユーザーなら当たり前のことかもしれませんが、急速充電のやり方を書いてみます。 CHAdeMOは主に日本の自動車メーカーが主体となって策定した世界標準の電気自動車充電方式。世界中で同じ自動車と充電器が使えるというコンセ… 続きを読む CHAdeMOの急速充電

Model Xは全長が5.05m、全幅が1.99m（いずれも車検証記載数値、カタログでは全長5037mm、全幅2070mm）という巨大サイズのSUVです。機械洗車はとうてい無理だと思って、最初から眼中になかったのですが・… 続きを読むテスラModel Xを機械洗車

オーダーしてから半年ほど待ったBMW i3が納車になりました。33kWhの新バッテリー搭載車です。i3はレンジエクステンダーを装備できるのが人気のようですが、今回納車されたのは純粋なEV仕様のi3で、レンジエクステンダー… 続きを読む BMW i3納車

Model Xの走行距離が1300kmほどになりました。ここまで累計の電費は231Wh/kmです。オール電化の深夜電力で充電すると、12.25円/kW(税込)なので、1km走行のコストはおよそ3円弱になります。ハイブ… 続きを読む電気自動車の経済性

予約を入れるまでに、一番悩んだのがModel Xのサイズ。数字を見ると、とにかく大きい。公式の資料では、全長5,037mm、全幅2,070mmだという、思わず「えっ？」と2度見してしまうサイズ感。カイエンと比べても、長さ… 続きを読む Model Xのサイズ

EVの普通充電スポットは、だいたい下のような看板で表示されています。NCSは60分制限が多いようですが、イオンモールなどの普通充電スポットでは3時間まで、ホテルなどの宿泊者向けなどでは無制限のところもあります。充電スポ… 続きを読む充電スポットで普通充電

当たり前のことですが、電気自動車は充電しないと走れません。それもガソリン車のように空になったら入れるのではなく、電池が適切なレベルを保ち続けるようにメンテナンスする感覚が必要です。クルマを使わなくても電池は少しずつ放電し… 続きを読む EVの充電