テスラモデルXとコインパーキング

昔は都市部にはタワーパーキングが多く、クルマを買う際にも、タワーパーキングに入るサイズを選ぶかどうかはひとつの判断ポイントになっていましたが、最近はあまり気にしなくなってきた気がします。

カタログ上の車幅が2070mmもあるテスラモデルXの場合、大きさが気になります。もちろんタワーパーキングに入るとは思っていませんが、コインパーキングでも大多数が無理というような事態になれば、さすがに実用性がありません。

さて実際のところ、どうでしょうか。今まで約1年乗ってきた感触としては、思いのほか困らないというのが実感です。確かに狭い駐車場の中で取り回しが大変だと思うことはありますが、出入りできなかったり、駐車自体が無理という状況には1度も遭遇したことがありません。

下の写真は実際にコインパーキングに停めている状態。駐車枠はおそらく2m幅だと思われます。ぴったり合わせれば、左右とも駐車枠の外側の境界線あたりのところにギリギリになりそうですが、この写真の場合はロック板が右側なのでロック板との間隔に余裕を持たせて、少し左寄りに停めました。そのため、少し左側が駐車枠をはみ出していますが、この程度は何とかなります。

なんとなく左がはみ出しているのは、わかると思います。一番端なので、左側のガードバーまで20cm程度でしょうか。実はこの幅だと助手席から出るのは無理ですが、リアシートのファルコンウィングドアを開けての乗り降りはできます。

右側には十分な余裕があるのがわかると思います。このケースでは、あと10cmくらいは右に寄せてもよかった気がします。

2070mmというと、とても大きいように感じるし、実際、大きいのは確かなのですが、意外に困らないのが実感です。

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